貴重D-Sign鈴木蛍&小林アナの私服姿をゲット【2011D1GP】

今回のオートポリスが初仕事となった2011D-Signの鈴木蛍さんと小林アナさん。

お二人ともほぼドリフトを目の当たりにするのは初めてだったようですが、それよりなによりオートポリスの天候の悪さと気温の低さで手足を露出した衣装は見ているほうも辛いものがありました。

それでも、すべてのイベントを終え、ちょうど24回目の誕生日だった蛍ちゃんがバースデーケーキを食べている最中、私服でくつろいでいるところを撮らせていただきました。

お疲れのところ、お二人ともにこやかに対応していただきありがとうございます。

ケーキもごちそうさまでした。

(小林和久)

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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