旅行の際や大きな買い物のあと、荷物をどう積むか、みなさん考えたことがあると思います。
でも、立体テトリスのように、積載の効率だけを優先していませんか? 万が一のことを想定して積むことも必要なんです。
というのを教えてくれるのが、ドイツADACが実験してくれています。
重たいもの、壊れやすいものが前突の際に飛んでくること。荷物は基本的にバンドなどで留めておきたいこと。シートなどは、前に飛んでこないように防護壁として考えること、などがわかります。
みなさんも、「もしも」を考えて楽しいドライブを!
(小林和久)
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