【東京-大阪i-MiEVで航続距離に挑戦】「東京から大阪までi-MiEVで行きます」っていうと大抵の人に笑われるんですが出発しました

クリッカーのアクティブな姿勢を世に知らしめるため、また、今流行の“eco”イメージをなんとなくアピールできるかと思って我々は東京を出発しました、i-MiEVで東京から大阪へ。

上司からは「なにかハプニングがないとつまらないし、それをお金で解決したらオモシロくないんで予算はまったく出さないよ!」と言われての旅立ちです。

充電完了、バッテリーは満タンです。

さて、どんなことが起こるか、ゼンゼン予想できませんが、三菱自動車系ディーラーを東海道沿いに立ち寄りながら、充電しつつ各お店の看板娘を探して西へ向かいます。

もし、見かけたら声をかけて下さい。運が良ければお土産を差し上げますよ。

 

で、出発したら早速雪が降ってきました。前途多難な予感。。。

では、お楽しみに!

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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