ドリフトの凄さを体感! D1ドライバー「ポンちゃん」こと、デイチャポン・トオインチャロン選手のマシンに同乗【MOTOR SPORT JAPAN 2019】

●チームトーヨータイヤのD1参戦マシンに同乗!

2019年4月6日(土)、7日(日)に東京お台場で行われた「MOTOR SPORT JAPAN2019」で、チームトーヨータイヤドリフトのマシンに同乗させてもらい、ドリフトの凄さを体感してきました!

ドライバーはD1(全日本プロドリフト選手権)に参戦しているTOYO TIRESワークスチーム・チームトーヨータイヤドリフトのデイチャポン・トオインチャロン選手。

「ポンちゃん」の愛称で人気のポン選手はタイのバンコク出身で、2016年からチームトーヨータイヤドリフトの一員としてD1に参戦。タイドリフトシリーズではチャンピオンを獲得し、中国やロシアのシリーズにも参戦経験のあるトップドライバーです。

「TOYO TIRES」と書かれたブルーのラインがかっこいいマシンに乗り込むと、ヘルメット越しでも分かるほど満面の笑みで迎えてくれたポン選手。

実は同乗走行前に少しだけお話しする機会があったのですが、穏やかでとっても優しく「きっとそこまで激しくドリフトしないだろうな」なんて余裕でいた私があまかった……。

スタートのフラッグが振られた途端、マシンが急発進! あまりのスピードに瞬間移動したかと思うほどです。壁が目の前まで近づいてきたかと思ったら今度は、ぎゅいんとドリフトで方向転換! 身体がGに耐え切れず左右に振られます。

 

もうここまでくると写真を撮る余裕はほとんどありません(ごめんなさい!)。

「写真は無理でもドライビングテクニックをこの目に焼きつけたい」と頑張ってポン選手に視線をうつすと、驚くほどの速さでステアリングやサイドブレーキを動かしていて惚れ惚れしちゃいました。

そして激しい動きをしているのに、身体がぶれていないことにもびっくり! ドライビングテクニックはもちろん、身体能力の高さにも驚かされました。

最後はドーナツターン! 周回を重ねるたびに湧き出るタイヤスモークで、もう自分がどこで何をしているか分かりません(笑)。でも最高に楽しくて、思わず「フォー!」と叫んじゃいました。

マシンを停めると、またしても爽やかな笑顔でサムアップするポン選手。その笑顔からは想像できない走りなんだよなぁ。ポン選手、貴重な体験をありがとうございました!

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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