【新車】ブルーの外観と専用アルカンタラ×ファブリックコンビシートが際立つ「ルノー キャプチャー S-EDITION」

ルノーのコンパクトSUVであるキャプチャーは、2トーンボディカラーや小さくてもSUVらしく存在感を抱かせるエクステリア、合理的で使いやすい内装など、こだわりを持った若いユーザーを中心に支持されているそうです。

10月11日に発売された50台限定の「ルノー キャプチャー S-EDITION」は、「インテンス」がベース。スポーティな「ブルー アイロン メタリック」のボディに「グリ プラティヌ メタリック」のルーフを組み合わせた専用ボディカラーが特徴です。

さらに、上質なキャビンを演出する専用ブラックインテリア、専用アルカンタラ×ファブリックコンビシート、専用17インチアロイホイールなどが用意されています。そのほか「S-EDITION」専用バッジ、「S-EDITION」ロゴ入りキッキングプレート、アルミペダル、エアコンパネルブルーイルミネーション、前席シートヒーターなどが装備され、価格は2,829,000円です。

(塚田勝弘)

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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