スーパーカーから商用車まで!痛車が約1000台集結した「痛Gふぇすた in お台場 2015」

10月4日にお台場で開催された痛車の祭典「痛Gふぇすた in お台場 2015」。

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日本全国から約1000台の痛車が集結した、日本最大、いや世界最大の痛車イベントが「痛Gふぇすた」。参加者の皆さんも、このイベントに合わせて痛車を作りこむというのが通例となりつつあるようです。

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痛車として人気が高いのはスポーツタイプのクーペなのですが、さすがに1000台も集結するとさまざまな車種を見ることができます。

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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