スバル「LEVORG(レヴォーグ)」先行受注へ! ヒット確実!?のスポーツ・ツアラー

東京モーターショー2013にその姿を現したスバル「LEVORG(レヴォーグ)」。 

「レガシィ ツーリングワゴン」が米国市場に迎合したモデルとなり、日本では少々車体が大きくなり過ぎたことから、インプレッサ以上、レガシィ未満サイズの日本専用モデルとして新たに開発されたAWDのスポーツ・ツアラー。

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取り回し性を考慮してスリーサイズが全長4690mm(-100)×全幅1780mm(±0)×全高1490mm(-45)と、全長/ホイールベース共に100mm短縮されています。 ※( )内数値は現行レガシィとの寸法差     

エクステリアでは複数のキャラクターラインを絶妙に組み合せた流麗なサイドビューやヘッドランプに組み込まれた「コの字」型に発光するLED式ポジションランプが目を引きます。

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バックドアガラスの傾斜が現行レガシィよりも強められており、スポーツ・ツアラーとしてのフォルムを強調。テールランプにも「コの字」型発光のLEDを採用しており、マフラーは全グレード共に左右2本出し仕様。  

ラインナップは1.6Lモデルが「1.6GT EyeSight」と「1.6GT-S EyeSight」、2.0Lモデルが「2.0GT EyeSight」と「2.0GT-S EyeSight」の4グレードとなっており、必要十分な装備の標準グレードと充実装備のSグレードを設定。 

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(出展 スバル)

2種類のエンジンは共に直噴ターボ仕様で、「LEVORG」の為に新たに開発された1.6Lエンジン搭載モデルは小排気量+直噴ターボの組み合わせにより、レギュラーガソリンで17.4km/Lという低燃費を達成しつつ最高出力170ps/4800-5600rpm、最大トルク25.5kgm/1800-4800rpmを発生。 

スポーツ・ツアラーとしての十分な動力性能と、1回の給油で1,000Km走行(100km/h巡航時)出来る低燃費を両立していると言います。 

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一方の2.0Lエンジンは現行レガシィに搭載されているもので、最高出力300ps/5600rpm、最大トルク40.8kgm/2000-4800rpmを発生。燃費は13..2km/L。こちらはハイオク仕様となります。 

1.6GTにはスバルの直噴ターボとして初めてアイドリングストップ機構を搭載。 

プリクラッシュブレーキに加えて車線逸脱防止機能(操舵支援)の追加で自動運転に一歩近付いた「EyeSight Ver.3」を全車に初搭載。小型化&カラー化されたステレオカメラでクルマだけで無く人、自転車、バイクを複数同時に認識。

インテリアは従来よりもワンランク質感が高められ、スポーツグレードのダッシュボードにシルバーカーボン調の樹脂モールを設定、シフト廻り、センターコンソール、シートにはアクセントとしてステッチがあしらわれています。 

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お洒落なアルカンターラシート、奥行きの有るラッゲージルーム等、実用性も十分。 

「LEVORG」は来春発売に向け、1月4日より先行受注を開始予定。1.6Lモデルが260万円前後、2.0モデルが320万円前後の予想。

 スタイリングの良さや燃費の良さ、手頃な価格など、売れる要素満載の「LEVORG」の発売が待たれます。 

<12月27日追記>SUBARU
(出展 スバル)

■SUBARU LEVORG
  http://www.subaru.jp/levorg/sp/   

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  (Avanti Yasunori) 

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この記事の著者

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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