●ホンダによる「操る喜び」の提供を目指したシビックに新型モデルが登場
現在のホンダは、クラリティ、レジェンド、アコード、インサイト、グレイス、そしてシビック(セダン)と多彩なセダン・ラインナップになっていて、シビックが2020年1月にマイナーチェンジを受ける予定になっています。
2019年11月15日、シビック・シリーズのシビック セダン、シビック ハッチバックにティザー情報がホームページで先行公開されました。
シビックは、ホンダによる「操る喜び」の提供を目指し、2017年に現行型が登場。洗練された上質な走りのセダンや、よりスポーティさが強調されたハッチバックが用意されています。
今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインの変更に加えて、トップロードサンルーフをハッチバックに設定することで、スポーティでより洗練されたデザインを追求したとしています。
先行ホームページでは、エクステリアデザインやサンルーフの写真が確認できます。
(塚田勝弘)
【関連サイト】
CIVICシリーズ先行公開ページ
https://www.honda.co.jp/CIVIC/