増殖するユーロ系痛車【第5回痛Gふぇすた】

国産車に負けず劣らず増加しているヨーロッパ車。

個性的なデザインはキャラクターとの相性もばっちり。

特にスポーツモデルはレーシーな雰囲気でグラフィックが映えるものが多いのでデザインの腕の見せ所。

このアバルトのように少ない要素でもかなり可愛い完成度が得られるのもヨーロッパ車の魅力かも。

あっ、これはちょっと違うか?というより本物過ぎますね。

(北森涼介)

 

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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