ついに日本に上陸したアルピーヌA110。50台限定となるプルミエール・エディションには、アルピーヌのひとつの約束である「ドライビングプレジャー/運転する歓び」を実現するため、アルミ製の軽量コンパクトボディ、ミッドシップ・エンジンレイアウト、前後ダブルウィッシュボーンサスペンション、エアロダイナミクスを駆使したフラットアンダーボディとディフューザーなどが搭載されています。
アルピーヌが最もこだわる軽量化を見ていくと、新型アルピーヌA110のアルミ製プラットフォームとアルミボディは、リベットと接着と溶接により接合され、強固かつ軽量な構造を実現したそう。
新型アルピーヌ A110 プルミエール・エディションは、1110kgという軽さで、この重量にはプルミエール・エディション専用の特別装備23kg込みと発表されています。