下馬評を覆すほどの人気となっている新型ホンダ・シビック。余談で恐縮ですが、1972年生まれのシビックと私は同い年なので、日本復活はなんだかうれしくなります。
さて、現行シビックの初期受注では、納車待ち1年のタイプRが15%、ハッチバックが60%、セダンが25%となっているそう。
今後、モデルライフが進むにつれてどうなるか分かりませんが、1/4がセダンですから国産セダンが不調の中、まずまずの比率といえそう。
下馬評を覆すほどの人気となっている新型ホンダ・シビック。余談で恐縮ですが、1972年生まれのシビックと私は同い年なので、日本復活はなんだかうれしくなります。
さて、現行シビックの初期受注では、納車待ち1年のタイプRが15%、ハッチバックが60%、セダンが25%となっているそう。
今後、モデルライフが進むにつれてどうなるか分かりませんが、1/4がセダンですから国産セダンが不調の中、まずまずの比率といえそう。