【ホンダ・シビック試乗】人気のハッチバックではなくセダンを選ぶのはアリか!?

下馬評を覆すほどの人気となっている新型ホンダ・シビック。余談で恐縮ですが、1972年生まれのシビックと私は同い年なので、日本復活はなんだかうれしくなります。

さて、現行シビックの初期受注では、納車待ち1年のタイプRが15%、ハッチバックが60%、セダンが25%となっているそう。

今後、モデルライフが進むにつれてどうなるか分かりませんが、1/4がセダンですから国産セダンが不調の中、まずまずの比率といえそう。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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