【新車】プジョー3008に2.0Lディーゼルターボを積み、お買い得な「BlueHDi Special Edition」が設定

セールス好調という新型プジョー3008に10月2日、特別仕様車の「PEUGEOT 3008 BlueHDi Special Edition」が設定されました。

「3008 Allure」の内・外装デザインに「3008 GT BlueHDi」の機能装備を組み合わせ、422万円という価格設定で買い得感を強調した仕様です。

「3008 Allure LED Package」に180ps/400Nmというパワフルな2.0Lディーゼルターボを搭載し、「アドバンストグリップコントロール」、「i-Cockpit」、「ACC(アクティブクルーズコントロール)」、ハンズフリー電動テールゲートなどが追加され、フル装備状態になっています。

内・外装は「Allure」に準じているものの、タイヤ&ホイールが「3008 GT」同等デザインのマッド&スノー仕様になります。さらに、ボディカラーには、「PEUGEOT 3008 BlueHDi Special Edition」向けに「パイライトベージュ」が新設定されています。

(塚田勝弘)

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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