ジムカーナにも痛車が侵略中?【FK/Massimo PRESENTS 2011JMRC関東チャンピオンシリーズ第6戦/2011JMRC埼群ジムカーナシリーズ第7戦 ジースパイスチャレンジ】

本日は、テングダンディ一派が同じ群馬県内の館林市役所横で痛車ミーティングの取材をしているはずです。

が、こちら関越スポーツランドの「FK/Massimo PRESENTS 2011JMRC関東チャンピオンシリーズ第6戦/2011JMRC埼群ジムカーナシリーズ第7戦 ジースパイスチャレンジ」会場にも、いました! 痛車さんです。

スーパーGTからジムカーナまで、あらゆるモータースポーツシーンで痛車を見かけるようになりました。

残るは、F1とD1ですね。

(小林和久)

【写真がすべて見られないひとはコチラ>>>https://clicccar.com/47599

 

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
続きを見る
閉じる