自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の発表によると、11月の新車総販売台数は38.9万台(前年同月比-6.6%減)となっています。
また本年累計販売台数は467.7万台で、前年同期比-8.8%減の状況。
これは今年の4月以降、登録車の販売が前年増に転じて持ち直す中、軽自動車の販売が今年1月以降、11ヶ月連続で前年割れしていることが大きく影響しています。
4月の軽自動車税増税により、軽自動車の販売がその後も長らく低迷している状況。
自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)の発表によると、11月の新車総販売台数は38.9万台(前年同月比-6.6%減)となっています。
また本年累計販売台数は467.7万台で、前年同期比-8.8%減の状況。
これは今年の4月以降、登録車の販売が前年増に転じて持ち直す中、軽自動車の販売が今年1月以降、11ヶ月連続で前年割れしていることが大きく影響しています。
4月の軽自動車税増税により、軽自動車の販売がその後も長らく低迷している状況。