レクサスGSがマイナーチェンジで内外装をリフレッシュ、最新安全装備を搭載

レクサスのEセグメントモデル、レクサスGSが11月25日にマイナーチェンジを受けました。新設定されたGS Fは別記事でご紹介していますので、ここでは新型GSの概要をお届けします。

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外観では、すご味を増したスピンドルグリルが目を惹きます。

エアダクト一体型のブレーキ冷却機能を織り込んだスピンドルグリルは、ブレーキダクト部まで回りこんだメッキモールに加えて、グレーとブラックの導風形状のインナーバーがアッパーとロアのグリルで切り替わるコーディネイトが印象的です。

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この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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