2016年モデルに移行するにあたり、マイナーチェンジを受けた「ベントレー・コンチネンタルGT」。
6.0LのW12気筒エンジンは、最高出力が575psから590psに、最大トルクは700Nmから720Nmへと増強されています(GTスピードも625psから635psに向上。)。
もはやこの領域になると、15ps/20Nmの強化は素人ではなかなか体感できそうにないですが、気筒休止システムも同時に搭載されていて、約5%の燃費向上が図られているそう。
2016年モデルに移行するにあたり、マイナーチェンジを受けた「ベントレー・コンチネンタルGT」。
6.0LのW12気筒エンジンは、最高出力が575psから590psに、最大トルクは700Nmから720Nmへと増強されています(GTスピードも625psから635psに向上。)。
もはやこの領域になると、15ps/20Nmの強化は素人ではなかなか体感できそうにないですが、気筒休止システムも同時に搭載されていて、約5%の燃費向上が図られているそう。