塚田勝弘 
ポルシェ・マカン、ランドローバー・ディスカバリースポーツ、レクサスNX、レンジローバー・イヴォークなど、全長4.6m台のミドルサイズSUVが人気を集めています。
以前からBMW X3やアウディQ5、ボルボXC60、やや小さめですがメルセデス・ベンツGLKなどこのクラスは定番SUVといえる存在でしたが、上記のニューカマーの登場によりさらに注目度が高まっています。
全幅は1.9mを超えるモデルもありますので、駐車場事情も考えると、日本でもなんとか取り回しできるサイズの上限でしょう。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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