塚田勝弘 
ファミリーユースでBMWを指名する場合、エントリーモデルとして狙い目なのはコンパクトSUVのX1でしょう。
1シリーズよりも居住性、積載性に優れ、しかもFRの「sDrive」なら400万円を切る価格から用意されていますから人気なのもうなずけます。
そのBMW X1ですが、4月21日から人気装備の「iDriveナビゲーション・システム・パッケージ」と「パーキング・サポート・パッケージ」が価格据え置きで標準装備化されました。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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