新型コペンのすべては「着せ替えボディ」のため!?

1990年代に登場した軽スポーツABCこと「AZ-1・ビート・カプチーノ」は、一世を風靡しつつも儚く幕を閉じましたが、ダイハツは初代コペンを2002年から10年間に渡り、5万8千台を生産販売してきました。初代コペンが軽オープン市場を維持拡大した功績は本当に大きいと思います。

そのコペンが2年間の中休みを経て、「着せ替えボディ」という新付加価値を掲げて登場しました。

そして「軽オープンカーの基本性能UP」と「着せ替えボディのドレスフォーメーション」を両立した、ワクワクするクルマに仕上がっています。

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