ローゼン、東方、ラブプラス。キャラ愛に萌える痛車たち【オートジャンボリ2012痛車特集】その3

7月7,8日に行なわれた埼玉自動車大学のオートジャンボリー2012の痛車の展示会であったデザインカー展示。その参加車両をほぼ全部載せちゃおうという特集の第三弾です。

痛車もファンアートの文化として定着してくると、作品やキャラクターの使用も細分化してくるようです。

例えば、ラブプラスのキャラクターにコスプレをさせてしまうという、妄想の具現化も細分化の現れでしょう。

というわけで、今回はキャラクターアートを主眼に紹介させていただきます。

(北森涼介)

【写真ギャラリーをご覧になりたい方はこちら】https://clicccar.com/?p=177724

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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