F1といえばフォーミュラーカーの最高峰。ドライバーとともに、各チームが持てる技術を惜しみなくマシンに投入していることで人気が高いカテゴリーです。
そんなF1チームのひとつ“サウバー”が公開した動画に注目が集まっています。小林可夢偉選手が所属しているため日本での知名度が高いザウバーが公開した映像とは、なんとマシンをまっぷたつにしているのです。
リンゴをひきあいに、2つに切られた車体。
これをみるとF1マシンに無駄なスペースがないことがよくわかります。
またペダルの位置など、けしてドライバーにとって運転しやすい環境でないことも理解できます。
【クリッカー編集部】