■X6からインスピレーションを得たイルミネーショングリルを確認
BMWが10月11日(ドイツ時間)にオンラインにて世界初公開を予定している、クーペクロスオーバーSUV「X2」次期型の最終ティザームービーが公開されました。

X2は市場で人気のあるモデルとは言えないため、次世代型ではボディシルエットを本格クーペSUVへと路線変更します。

BMWは、新型モデルを先代モデルに比べて「さらに個性的で先進的」と表現しており、公開されたビデオでもそれが確認できます。そこには「M」エンブレムで飾られた2024「X2 M35i」のさまざまな外観特徴を垣間見ることができます。
フロントビューでは、X6からインスピレーションを得たイルミネーショングリルと、彫刻されたボンネットが見られます。 バンパーのブラック仕上げ部分は、X5/X6 Mや、フラッグシップモデルのXMに見られる処理に似ているようです。
側面では、ブラックのミラーキャップと、5本のダブルスポークを誇る大径アルミホイールを装備し、その後ろにはMブランドのブレーキキャリパーが見えます。リアには、傾斜したルーフラインの基部に大型のスポイラーが配置され、ディフューザーの両側にクワッドエキゾーストパイプがあることが確認できます。

多くのBMWファンには本格的な「X2 Mモデル」を望んでいるかもしれませんが、ティザービデオのモデルは「M35i xDrive」グレードです。それほど強力ではありませんが、スポーティなデザインを保つとともに、密接に関連する「X1 M35i xDrive」のクーペ SUV に相当します。
最も強力なX1バージョン「M35i」では、2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載、最高出力316ps・最大トルク400Nmを発揮しますが、X2 M35iでも同様のスペックが期待できるでしょう。
10月11日のオンラインワールドプレミアの後、X2次期型は、東京で開催される「ジャパンモビリティショー2023」に展示予定となっています。
