BMW・X2次期型、これが「M」の光るグリルだ!ジャパンモビリティショー2023でも展示予定

■X6からインスピレーションを得たイルミネーショングリルを確認

BMWが10月11日(ドイツ時間)にオンラインにて世界初公開を予定している、クーペクロスオーバーSUV「X2」次期型の最終ティザームービーが公開されました。

BMW X2 次期型 ティザーイメージ
BMW X2 次期型 ティザーイメージ

X2は市場で人気のあるモデルとは言えないため、次世代型ではボディシルエットを本格クーペSUVへと路線変更します。

BMW X2 次期型 ティザーイメージ
BMW X2 次期型 ティザーイメージ

BMWは、新型モデルを先代モデルに比べて「さらに個性的で先進的」と表現しており、公開されたビデオでもそれが確認できます。そこには「M」エンブレムで飾られた2024「X2 M35i」のさまざまな外観特徴を垣間見ることができます。

フロントビューでは、X6からインスピレーションを得たイルミネーショングリルと、彫刻されたボンネットが見られます。 バンパーのブラック仕上げ部分は、X5/X6 Mや、フラッグシップモデルのXMに見られる処理に似ているようです。

側面では、ブラックのミラーキャップと、5本のダブルスポークを誇る大径アルミホイールを装備し、その後ろにはMブランドのブレーキキャリパーが見えます。リアには、傾斜したルーフラインの基部に大型のスポイラーが配置され、ディフューザーの両側にクワッドエキゾーストパイプがあることが確認できます。

BMW X2 次期型プロトタイプ スパイショット
BMW X2 次期型プロトタイプ スパイショット

多くのBMWファンには本格的な「X2 Mモデル」を望んでいるかもしれませんが、ティザービデオのモデルは「M35i xDrive」グレードです。それほど強力ではありませんが、スポーティなデザインを保つとともに、密接に関連する「X1 M35i xDrive」のクーペ SUV に相当します。

最も強力なX1バージョン「M35i」では、2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載、最高出力316ps・最大トルク400Nmを発揮しますが、X2 M35iでも同様のスペックが期待できるでしょう。

10月11日のオンラインワールドプレミアの後、X2次期型は、東京で開催される「ジャパンモビリティショー2023」に展示予定となっています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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