ポルシェ「カイエン」改良型は最強LED搭載。最終ティザーイメージが公開!

■まぶしさを軽減するハイビーム機能をオンにすると、最大600メートル照射

ポルシェは、4月18日に開催される「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップクロスオーバーSUV「カイエン」改良型をワールドプレミアする予定ですが、その最終ティザーイメージが公開されました。

ポルシェ カイエン 改良型ティザーイメージ
ポルシェ カイエン 改良型ティザーイメージ

カイエン改良型は、これまで多数のティザーイメージキャンペーンを展開しており、先日はコックピットが先行公開されました。

改良型最大の注目は、わずかに角張った形状のヘッドライトコンポーネントです。なんと16,384個の個別に制御可能なマイクロLEDを含む、HDマトリックスヘッドライトは、まぶしさを軽減するハイビーム機能をオンにすると、最大600メートル(約2,000フィート) 先の道路を照らします。このLEDは必要なピクセルのみが点灯するため、エネルギー効率が高いといいます。

ポルシェ カイエン 改良型ティザーイメージ
ポルシェ カイエン 改良型ティザーイメージ

後部では、新鮮なグラフィックを備え、アップデートされたLEDライトバーと、カイエンクーペと同様にバンパーの下に再配置されたナンバープレートが見てとれます。

キャビン内では、12.6インチのデジタルインストルメントクラスター、12.3インチのインフォテインメントディスプレイ、およびオプションの10.9インチパッセンジャーディスプレイが提供されます。

また911とデザイン共有するステアリングホイールを装備、新しい気候コントロールと通気口、より多くのUSB-Cポート、新設計された内装オプション、ダッシュボードの中央にある伝統的なアナログ時計などが確認できます。

パワートレインは、最高出力349psを発揮する3.0リットルV型6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載、「S」では最高出力468psを発揮するV型8気筒ツインターボエンジンを提供します。

またE-ハイブリッドPHEVでは、最高出力463psを発揮、現行の17.9kWhの代わりに25.9kWhの大容量バッテリーが積まれ、EV航続距離が大幅に向上すると思われます。

(APOLLO)

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる