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YAMAHAがこだわりのコーヒー用具をなぜ作る?興味深い開発秘話からヤマハ発動機の試作グループにものづくりの原点を見た | 20220314_YAMAHA_BlueBottleCoffee06 | 6枚目の写真(全25枚)
取材に応じてくれた試作グループの7名
取材に応じてくれた試作グループの7名のうちの鈴木良祐氏、吉田氏、鈴木健太氏、窪野氏
取材に応じてくれた試作グループの7名のうちの3名
後藤春崇(はるたか)氏
服部太郎氏
丸山慎一氏
鈴木良祐氏
吉田裕重氏
鈴木健太氏
窪野浩一氏
グリップ部分は樹脂製。その特性から青色が選択された
ゲージ部分は楕円断面形状となっている
穴のサイズは目測で5mmほどの小ささ
ブルーボトルコーヒーは底の小さな穴からドリップされる
穴が小さいと2本目の溝の手前までしか入らない
ブルーボトルコーヒーのコーヒードリッパー
ゲージをはめてみて、上下に隙間が見えるようだったら交換時期だと知らせる
切り欠きの付いたプレートが、ゲージの摩耗具合を調べる検査治具
太くなった部分を握って使用することも可能
ペングリップで使用することも可能
展示される2輪レースマシンには試作グループが製作する多くのパーツがふんだんに使用される
ゲージは円柱でなく根本が僅かに太くなったテーパー状。3本の溝が掘られている
ちょうどいい穴なら2本目と3本目の溝の間まで差すことができる
Moto GP 2022 Rd.01カタールにて。開幕戦を9位で終えた#20 F・クアルタラロ&YZR-M1
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