プラス1200円で座れる東海道・山陽新幹線「S WorkPシート」サービスを10月20日からスタート | 8 | 9枚目の写真（全9枚）
「S WorkPシート」が設定される東海道・山陽新幹線N700S
10月20日からサービスを開始する「S WorkPシート」
左が「S WorkPシート」で右が従来の3列シートです
A/C席の間にあるパーソナルスペースとパーティション
ドリンクホルダー付きのパーソナルスペース。書類を置くなど多目的に使えます
「S WorkPシート」用の背面テーブル
テーブル面を座席側にスライドさせることができます
10月1日から本格導入が始まった「ビジネスブース」。写真は試験導入タイプです
試験導入編成の「ビジネスブース」。改良タイプは予約状況を知らせる表示灯が追加されました
