マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】 | CGイラスト_2 | 2枚目の写真(全6枚)

「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像 公開されたCGイラストからはシングルローターで発電用モーターに直結されているように見える。
「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像 ロータリーエンジンは高出力モーター、ジェネレーターと同軸上に配置され、搭載される。
「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像 新開発された発電用ロータリーエンジンの型式は「8C」。従来の規則通りであれば800ccの排気量となっているはずだ。
「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の4枚目の画像 MX-30のロータリーエンジン搭載車はシリーズ型のプラグインハイブリッド。バッテリー総電力量は17.8kWh、タンク容量は50Lと発表された。
「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の5枚目の画像 発売を記念した特別仕様車は黒基調のボディに、マツダ初の乗用車である「 クーペ」のルーフ色を復刻したマローンルージュメタリックをアクセントとして塗っているのが特徴。 ルージュメタリック
「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の6枚目の画像 2007年の東京モーターショーにお目見えした「ロータリーエンジン16X」。排気量やトロコイド形状の独自性などは8C につながった可能性がある。
  • 「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の1枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の2枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の3枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の4枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の5枚目の画像ギャラリーへのリンク
  • 「マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】」の6枚目の画像ギャラリーへのリンク