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4代めエクストレイルの燃費は? 人気カラーは? みんながほしいオプションは? 日産販売台数TOP3常連の販売動向【新車リアル試乗 10-16 日産エクストレイル 販売動向/燃費 まとめ編】 | xt16 epi 14-7 set op 1 pro pilot emergency stop assist system with sos call | 23枚目の写真(全56枚)
どの色が人気でどのオプションが多く出ているのか?
1番人気のブリリアントホワイトパール。
ダイヤモンドブラックが2位で追う。
過去エクストレイルのイメージカラーを受け継ぐカーディナルレッドは3位。
4位・ブリリアントシルバー。
5位・ダークメタルグレー
上位になりそうだが、意外にも6位に落ち着いたカスピアンブルー。
7位・ステルスグレー。
2トーン枠でもトップは白が飾った。1位・ブリリアントホワイトパール×スーパーブラック。
エクストレイルにしては落ち着きのある色調なのでもうちょい下位かと思ったら堂々2位のシェルブロンド×スーパーブラック。
3位・ステルスグレー×スーパーブラック。
4位・カスピアンブルー×スーパーブラック。
エクストレイルのキャラクターに似合うので、シェルブロンドより上になりそうなのに、結局は2トーン枠では最下位になってしまったサンライズオレンジ×スーパーブラック。イメージとしてはいいが、買うには決断が要るようだ。
後席シートヒーター。
ステアリングヒーター。
インテリジェントアラウンドビューモニター。
インテリジェントルームミラー。
Nissan Connect ナビゲーションシステム(地デジ内蔵)。
ETC2.0ユニット。
USB電源ソケット(タイプA、タイプC)。
後席USB電源ソケット(タイプA、タイプC)。
荷室の100V AC電源(1500W)
SOSコール。
オートバックドア開閉機能付インテリジェントキー(2個)。
リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能、挟み込み防止機構付)。
オートバックドアのハンズフリー機能。
パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納シェード付)。ルーフレールとセットとなる。
アダプティブLEDヘッドライトシステム(オートレベライザー付)。
現行エクストレイルとRAV4、価格帯比較(2024年2月21日現在)。
現行エクストレイルとRAV4、価格比較(2024年2月21日現在)。
現行RAV4。写真は2022年10月型。
現行RAV4計器盤。
現行RAV4内装。
セレナガソリン車。
セレナハイウェイスターガソリン車。
EVにしてSUVであるアリア。
日産EV1番乗りで発進したリーフもいまは2代めだ。
サクラ。写真は2023年12月14日に発表された日産90周年記念車。
2023年12月11日に発表されたばかりのマイナーチェンジ版ノート。こちらもe-POWER車に1本化した。
ノートの上級版・ノートオーラ。こちらもe-POWERだけだ。
e-POWERだけなのはキックスも同様。
e-POWER組の中で唯一ガソリン車も擁するセレナ。
そして今回の主役・エクストレイル。
2016年のマイナーチェンジで「e-POWER!」を掲げ、あっという間の大ヒット作となった2代めノート後期型e-POWERモデル。マイナーチェンジであれほど販売量を押し上げた例は過去にない。
2代めノートe-POWER計器盤。
2代めノートe-POWERのメーター。
2代めノート後期型・e-POWER車発表当時の日産資料。 これは「駆動用バッテリー残量が充分なとき(エンジンOFF)」の説明。
「駆動用バッテリー残量が少ないとき(エンジンON)」
「電力フル供給で走行(エンジンON)」
「駆動モーター走行(エンジンOFF)」
今回の燃費計測のための総走行距離は443.2kmでございました。
給油時、ドライブ情報2をリセットしたのだが・・・
443.2km ÷ 給油量35.16L なら約12.6km/Lのはずなのに・・・
ドライブ情報2の平均燃費は13.9km/Lを表示しているが、満タン法燃費との違いはなに? なお、いつもと同様、タイヤは規定圧(前輪2.5kg/cm2、後輪2.3kg/cm2)、給油はスタート時も帰着時とも同じ給油機で行いました。
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