30周年を記念したPHEV仕様の「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」が限定販売

■エクステリアは、日本未発売の「Overland(オーバーランド)」を踏襲

ジープの最上級SUV「Grand Cherokee(グランドチェロキー)」は、2列5人乗りのほかに、3列7人乗りを設定するフルサイズSUVです。プラグインハイブリッドも用意するなど、ニーズに応じて多彩な仕様から選ぶことができます。

「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」のエクステリア
「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」のエクステリア

「グラチェロ」の名で愛されてきた同SUV。その誕生30周年を記念した90台限定車の「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition(ジープ グランドチェロキー サーティース アニバーサリー エディション)」が、2023年12月2日に発売されます。

「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」のリヤまわり
「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」のリヤまわり

ベースとなるのは、プラグインハイブリッドで人気の「Limited 4xe 2.0L(リミテッド フォーバイ イー)」。

エクステリアは、オフロード性能の高さをさらに印象づける日本未発売の「Overland(オーバーランド)」が踏襲されています。

また、フロントグリル、ルーフレール、ホイールにブラックが配置され、独創的で力強いイメージも演出。さらに、上級グレードである「Summit Reserve」に装備されている「デジタルリヤビュールームミラー」や「ワイヤレスチャージングパッド」「ウインドウシェード」が標準装備されています。

「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」のフロントマスク
「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」のフロントマスク

テールゲートには、1993年に誕生当時のグランドチェロキーと現行モデルのシルエットが向かい合わせになる、限定車ならではの専用バッジが用意されています。

設定されるボディカラーは、同SUVの力強さを象徴する「ダイヤモンドブラッククリスタル・パールコート」で、精悍なイメージを引き立てます。

30周年記念バッジ
30周年記念バッジ

パワートレインは、V6エンジン並みのパワーを発揮するダウンサイジングターボの2.0L直列4気筒に、「4xeプラグインハイブリッドシステム」が組み合わされています。

14.87kWhのリチウムイオンバッテリーがパワフルな走りを可能とし、「e-SAVEモード」など3つのドライブモードが選択できます。さらに、8速ATとの組み合わせで、力強い発進加速やスムーズな高速巡航を可能にします。

「Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition」には、グラチェロ伝統の走破性を生み出す「クォドラトラックⅡ4×4システム」「エレクトロニックスタビリティコントロール」など、先進安全装備やセキュリティシステムも用意されています。

初代と同限定車のエクステリア
初代と同限定車のエクステリア

さらに、「ParkSenseフロント・リヤパークアシスト」「サラウンドビューカメラ」に加え、アダプティブクルーズコントロール、車線維持機能のアクティブレーンマネージメントなど、安全運転やロングドライブなどをサポートする機能も万全です。

●価格:1049万円(別途、サーチャージがかかります)

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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