ホンダ新型「アコード」が2024年春に復活。車内Google化で純正ナビが無くなる 公開日 2023/09/21 11:00 著者 塚田勝弘 合計枚数37枚 すべての画像を見る 目次 ■北米仕様の新型アコードから読み解く、日本仕様の新型アコード●北米仕様アコードをチェック!●数値はまだ未公表ながらも、全長とフロントノーズを延長●最上級セダンにふさわしく先進的になったインテリア●「エクスペリエンスセレクションダイヤル」とは?●日本向けのパワートレーンは、最新の2.0Lハイブリッド「e:HEV」●ホンダアクセスによる2タイプの純正アクセサリー装着車を設定 北米仕様の新型アコード 北米仕様の新型アコード 北米仕様の新型アコード 気分に合わせて照明モードの変更も可能 ヘッドアップディスプレイに多彩な情報を表示する 「エクスペリエンスセレクションダイヤル」の表示。写真は時計 ホンダアクセスによる新型アコードの純正アクセサリー装着車(TOURING LINE) ランセンスフレーム(ダーククロームメッキ/フロント・リヤ用)を用意 リヤのロアスカート 純正アクセサリーのフロントフェンダーガーニッシュ 19インチアルミホイール(切削/グリントブラック塗装) 19インチアルミホイール(切削/グリントブラック塗装) ホンダアクセスによる新型アコードの純正アクセサリー装着車(TOURING LINE) スタイリッシュなトランクスポイラー 純正アクセサリーのサイドスカート 純正アクセサリーのフロント用ロアスカート BOSE製12スピーカー 最新のカメラやミリ波レーダーを搭載する 新型アコードのリヤシート 新型アコードのフロントシート ブラックアウト化されたLEDヘッドライト 日本向けは、最新の2.0Lハイブリッド(2モーター式)を搭載 トランクは後席を前倒しできる 中央部のみを前倒ししたトランクスルーも可能 「エクスペリエンスセレクションダイヤル」をインパネ中央に配置 左のステアリングでオーディオや発話、メーター表示の切り替えが可能 右側のステアリングスイッチで、ACCなどの設定ができる 新型アコードのセンターコンソール タッチ式センターディスプレイを採用する 新型アコードのインパネ 標準仕様のアルミホイール 新型アコードのリヤビュー 新型アコードのリヤまわり 新型アコードのサイドビュー 新型アコードのエクステリア 新型アコードのフロントマスク BOSE製スーピーカー 【関連リンク】 アコード先行情報サイト https://www.honda.co.jp/ACCORD/new/ «<12 Tweet ホンダ アコード
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油圧配管のないブレーキがもたらすものは? ZFの電動化、車両制御など最新技術の数々を中国上海で見た(PR) ご存じ、世界最大の自動車市場となった中国。ZFも中国市場に注力、同社の発表によれば過去5年間でアジア太平洋地域における研究開発投資は、2019年の2億2000万ユーロから、2022年には3億8000万ユーロまで増加。売上高に占める研究開発の割合は2.8%から4%に上昇したという。その多くは中国での展開のはずで、事実、今回のNext Generation Mobility Day:NGMDで...
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TOYO TIRES主催の走行会「TOYOTIRES PROXES DRIVING PLEASURE」でPROXESの性能を体感!【久保まいレポート】(PR) 場所は、鈴鹿サーキット。TOYO TIRE株式会社が初めての主催する走行会「TOYOTIRES PROXES DRIVING PLEASURE」が開催されました。スペシャルゲストとして、PROXESアンバサダーの木下隆之選手、若手女性ドライバーの小山美姫選手、元F1ドライバーの中野信治選手らもお迎えした、とても素敵なイベントを取材させていただきました。PROXESシリーズは...