日産「アルマーダ」次期型はまるでレンジローバー!? 最大424馬力のツインターボV6搭載へ

■7速ATから9速ATへ変更、よりスムーズな走りを提供

日産は現在、フルサイズ・クロスオーバーSUV「アルマーダ」次期型の開発に着手しているとみられますが、その最新情報が入ってきました。

日産 アルマーダ 現行型
日産 アルマーダ 現行型

初代アルマーダは2003年にデビュー、現行型となる第2世代は2016年から販売されています。これが7年ぶりのフルモデルチェンジとなりますが、現行型は2010年に発表された「Y62」パトロールをベースにしているためかなり古く、世代交代が急務となっています。

日産 アルマーダ 現行型
日産 アルマーダ 現行型

米Automotive News誌の情報によると、ラスベガスで開催された年次ディーラーカンファレンスで、完全に改良されたモデルが披露されたといいます。

イベントに参加したあるディーラーは、次世代アルマーダはより大きくなり、より頑丈に見えたようです。また、ヘッドライトとテールライトのスタイルが変更されたほか、アップグレードされた素材、より大きなスクリーン、最新の運転支援システムを備えた、まったく新しいインテリアが採用されており、「まるでレンジローバーのよう」と表現しています。

現行型アルマーダのパワートレインは、最高出力400psを発揮する5.6リットルV型8気筒の自然吸気エンジンを搭載、7速ATを介してAWDシステムに接続されています。

しかし、次期型では大きな変更がなされ、最高出力424psを発揮するV型6気筒ツインターボエンジンを搭載、9速ATと組み合わすことで、よりスムーズに、そしてパワフルな走りが期待できそうです。

アルマーダ次期型のデビューは、最速で2023年末と予想されます。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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