BYDの新ブランド「FANG CHENG BAO」、第1弾はクロスオーバー・SFに決定

■「革命への序曲として機能」し、トレンドを先取り

中国の新エネルギーカーメーカー「BYD」は、サブブランドとなる「FANG CHENG BAO」(ファン・チェン・バオ)を正式発表しました。

BYD Fang Heng Bao SF 市販型プロトタイプ ティザーイメージ
BYD Fang Heng Bao SF 市販型プロトタイプ ティザーイメージ

FANG CHENG BAOは「フォーミュラ・レオパード」を意味し、同社は「フォーミュラの基準とルール、レオパードの敏捷性と野生の多用途性を融合させた」としています。

BYDでは「Dynasty」「Ocean」「Denza」「Yangwang」に続く第5のブランドとなり、スポーツカーから頑丈なクロスオーバーSUVまであらゆるモデルを提供すると約束、第1弾のモデルは社内コード「SF」と名付けられたクロスオーバーSUVになるといいます。

BYD Fang Heng Bao SF 市販型プロトタイプ ティザーイメージ
BYD Fang Heng Bao SF 市販型プロトタイプ ティザーイメージ

今回リリースされたプロトタイプが「SF」ですが、ボクシーなデザインと顕著なフェンダーフレアを装備し、角ばったアクセント、サイドステップ、リアエンドに装備されたスペアタイヤによって結合されています。

BYDの王伝福会長は、「多くの人は、世界的なeモビリティへの移行は、ガソリン燃料で動く車両が、電気自動車に置き換わることが自動車業界の革命だと考えています。 しかし、BYDはこれは全体の移行のほんの一部にすぎず、より大きな領域が展開しつつあると考えています」。

また、「同社は、Fang Cheng Bao が『革命への序曲として機能』し、トレンドを先取りするように設計されている」と付け加えました。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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