日産「スカイライン」次期型はクロスオーバーほか、派生モデル多々?

■次期型のワールドプレミアは2024年、クロスオーバーは2025年?

日産は現在、主力モデル「スカイライン」次期型を開発中とみられますが、次期型で復活が期待されている「スカイライン クロスオーバー」と合わせて最新情報を入手、その予想CGを制作しました。

スカイライン 次期型 クロスオーバーSUV 予想CG
スカイライン 次期型 クロスオーバーSUV 予想CG

スカイライン クロスオーバーといえば、インフィニティ「EX35」の日産バージョンとして日本市場に投入されていたモデルで、2009年から2016年まで販売されました。1代限りで生産終了となりましたが、海外では2014年から「QX50」に改名して販売されています。

インフィニティ QX50
インフィニティ QX50

これまで、2021年からこの情報を追ってきましたが、新たに追加情報を入手しました。

エクステリアデザインは全体的に従来のデザインから大きく変貌、未来感たっぷりのデザインが期待できそうです。リアタイヤハウス部分に、ウイング状の張り出したデザインが採用されそうです。

サイドアンダー部分にはコの字型キャラクターラインを配置、ヘッドライトはスリムで鋭いデザインになり、2連ビームとLEDを内蔵。グリルはノートなどの日産デザインの流れを汲むウィングタイプで、ディフューザーは大型の「く」の字型デザイン、そのデザインに合わせ、大きくえぐった内側ボデイラインが押し出し感を出すほか、大迫力の顔つきを演出するなどが予想されます。

キャビン内にはフルデジタルインストルメントクラスター、大型インフォテインメントシステムによるデュアルディスプレイを採用、最先端化されるほか、運転支援サービス「プロパイロット2.0」最新世代が搭載されるでしょう。

セダンのパワートレインは3.0リットルV型6気筒ツインターボエンジンなどを搭載。クロスオーバーSUVに搭載される予想パワートレインは、2.0リットル直列4気筒「VC-Turbo」+デュアルモーターで駆動する「e-POWER」最新世代で、最高出力450ps程度を発揮するものと思われます。

スカイライン次期型のワールドプレミアは2024年、クロスオーバーは2025年と予想されます。またトヨタのクラウンに対抗すべく、さらなる派生モデルの導入も噂されています。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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