土屋圭市も来場!ホンダアクセス「Modulo Xシリーズ10周年記念モーニングクルーズ」を2023年3月5日代官山T-SITEで共催

■Modulo X開発アドバイザーのドリキン土屋圭市氏やホンダアクセスの開発者たちと愛車を並べながら交流できる

ホンダ車の純正アクセサリーを取り扱うホンダアクセスは、2023年3月5日(日)に東京都渋谷区の「代官山 T-SITE」において、「Modulo Xシリーズ10周年記念モーニングクルーズ」を共催・協力すると発表しました。

代官山 T-SITEで行われる「モーニンググルーズ」は、クルマ好きにとっての「朝活」ともいえる集い。今回はModulo Xシリーズ50台のオーナーが集い、車両展示やスペシャルトークショーが行われる予定です。

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フリードModulo X

ホンダアクセスが開発を手掛けてきたホンダ純正のコンプリートカー「Modulo X(モデューロエックス)」シリーズは、2013年1月に発売された「N-BOX Modulo X」を皮切りに、N-ONE、ステップワゴン、フリード、S660、ヴェゼル、フィットの7モデルに設定され、2023年で10周年を迎えています。

今回、Modulo Xシリーズを愛するオーナーへの感謝をこめて、Modulo X開発アドバイザーの土屋圭市氏や、ホンダアクセスの開発者たちと愛車を並べながら交流できる特別な朝時間が提供されることになります。

また、参加者限定の「Modulo Xシリーズ10周年記念スペシャルトークショー」が行われ、同シリーズの10年を超える歴史や開発の裏話なども楽しめます。

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Modulo X10周年を記念した「Modulo Xシリーズ10周年記念モーニングクルーズ」「Modulo Xシリーズ10周年記念スペシャルトークショー」を開催

また、2023年3月3日(金)~5日(日)の3日間に、代官山T-SITE敷地内に最初のModulo Xである「N-BOX Modulo X」と、S660のフィナーレを飾った「S660 Modulo X Version Z」に加え、ホンダアクセスのクルマづくりへのこだわりが感じられる技術パネルが設置され、代官山T-SITEを訪れた一般客にもModulo Xをアピールする場になります。

なお、モーニングクルーズとトークショーへの参加は、事前の申し込みが必要になります。エントリーは、下記の代官山T-SITE「モーニングクルーズ」の公式Webサイトから申し込みができます。

●名称
Modulo Xシリーズ10周年記念モーニングクルーズ Modulo Xシリーズ10周年記念スペシャルトークショー

●会期
「モーニングクルーズ」:2023年3月5日(日)7:00~9:00
「スペシャルトークショー」:2023年3月5日(日)9:30~10:30
「Modulo X車両展示」:2023年3月3日(金)~5日(日)9:00~18:00

●会場
代官山T-SITE内駐車場、代官山 蔦屋書店3号館2階シェアラウンジ

●入場料
事前参加申し込みのオーナーのみ、イベント時間内の駐車料金サービス

●出演
Modulo X開発アドバイザー:土屋 圭市氏
カーライフ・ジャーナリスト:まるも 亜希子氏
ホンダアクセスModulo X開発統括:福田 正剛氏
ホンダアクセスModulo X完成車性能担当:湯沢 峰司氏、ほか

●参加要項(対象車種)
モーニングクルーズテーマ「Modulo Xシリーズ」対象車種
N-BOX Modulo X/N-ONE Modulo X/STEP WGN Modulo X/FREED Modulo X/S660 Modulo XおよびModulo X Version Z/VEZEL Modulo X/FIT e:HEV Modulo X
※公道を走行できる車両のみ。積載車での搬入出はできません
※違法改造を施している車両は参加できません

(塚田勝弘)

【関連リンク】

「代官山T-SITE
https://store.TSITE.jp/daikanyama/

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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