グラビア界でも活躍!サーキットに再び舞い降りた「益田アンナ」【Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022ファイナリスト紹介】

■人気No.1レースクイーンを決める「Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022」

2022年のサーキットで活躍した300名を超えるレースクイーンの中から、ファン投票で人気No.1レースクイーンを決める「Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022」。最終選考に残ったファイナリスト20名を1人ずつ紹介します。

今回は「益田アンナ(ますだ あんな)」さんです。

●グラビア界でトップアワードを得てレースクイーンに復帰した益田アンナ(ますだ あんな)さん

益田 アンナ(ますだ あんな)
益田 アンナ(ますだ あんな)

益田アンナ(ますだ あんな)さんは、SUPER GTのGT300クラス 9号車 PACIFIC hololive NAC Ferrariを応援するPacific Fairiesのメンバーとして活躍しています。

益田 アンナ(ますだ あんな)
益田 アンナ(ますだ あんな)

大阪府出身の10月16日生まれで血液型はA型。身長は162cmで3サイズはB80cm/W58cm/H83cm。趣味は旅行で、特技はメイクと猫をなつかせること。

益田アンナさんは、2017年にもPacific Fairiesでレースクイーンとして活躍。この年のコスチューム部門でPacific Fairiesがコスチューム部門のグランプリとなりましたが、その一角で彼女の貢献があったことは言うまでもありません。その後グラビアアイドルとして誌面を飾る存在となり、ミスFLASH2021のグランプリ3名にも選ばれます。そして再び2022シーズンにPacific Fairiesとして復活を果たしました。

●グランプリを決めるのはあなた! クリッカー賞もアンケート投票募集中!

ファイナルステージの投票は2023年1月5日まで行なわれます。投票方法は日本レースクイーン大賞公式サイトをご参照ください。またクリッカー読者による独自投票を大いに参考にして決定されるclicccar賞のアンケート投票も2023年1月5日(水)23時59分までの期間で行われます。投票用サイトはこちら。

グランプリやクリッカー賞などの発表は2023年1月14日(土)に東京オートサロン2023の中での表彰式で行われます。

2022年最高のレースクイーンの栄誉は誰の頭上に輝くのか? それはあなたの投票で決まるかもしれません。

●レースクイーン大賞2022とは?

Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022ファイナリスト
Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022ファイナリスト

2022年、様々なサーキットで活躍した300名を超えるレースクイーンの中から、プレ投票で選出されたノミネート50名によって、2022年11月16日~12月5日の投票期間で競われていたファーストステージで、ファン投票により選ばれた20名のファイナリストが12月8日に発表となりました。12月9日にはネット中継でその意気込みを語るPR生放送も配信され、ファイナリストの方々がグランプリへの熱い思いを語りました。

Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022ファイナリスト
Adam by GMO日本レースクイーン大賞2022ファイナリスト

レースクイーン20名による決戦投票となるファイナルステージは2022年12月15日(木)~2023年1月5日(木)で、投票は、ギャルズ・パラダイス公式サイトのWEB投票(2022年12月と2023年1月に1回ずつ投票が可能)、そして日本レースクイーン大賞公式サイトのエール投票となります。なおファーストステージでのポイントはリセットされ、全レースクイーンが0ポイントからのスタートとなります。

(写真・文:松永 和浩

【関連リンク】

日本レースクイーン大賞2022クリッカー賞投票ページ
https://clicccar.com/rq2022_top20/

ギャルズ・パラダイス公式サイト
https://www.galsparadise.com

日本レースクイーン大賞公式サイト
https://rq-award.jp/

ギャルズパラダイスTV
https://www.galsparadise.com/galsparadise-tv

東京オートサロン2023
https://www.tokyoautosalon.jp/2023/

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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