日本市場は2023年発売へ。オペル「コルサ」改良型、エクステリア&內部を高級化

■フロントエンドには「バイザーグリル」、內部には新タッチスクリーン採用

オペルのスーパーミニ「コルサ」改良型プロトタイプを、カメラが初めて鮮明に捉えました。

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オペル コルサ 改良型 プロトタイプ スパイショット

6代目となる現行型コルサは2019年に発売、旧PSAが買収した後、「CMP」アーキテクチャを採用したブランド最初のモデルとなり、ブランド史上最も成功したモデルの1つとなっています。

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オペル コルサ 改良型 プロトタイプ スパイショット

路上で初めて鮮明に撮影されたプロトタイプは、「モッカ」と「アストラ」に見られる「バイザーグリル」を採用。

新設計されたLEDデイタイムランニングライトを備える、スリムで角張ったヘッドライトのペアがパッケージの一部となるほか、バンパーとエアインテークも形状が刷新されている様子がうかがえます。

リアエンドでは、テールゲートの形状をわずかに修正。LEDテールライトは、リフレッシュされた「クロスランド」に似たデザインとなることが予想されます。

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オペル コルサ 改良型 プロトタイプ スパイショット

インテリアでは、素材をアップデートし、トリムに新色が採用されるほか、より大型のインフォテイメントシステム用のタッチスクリーンを装備します。またその操作を改善し、新しい接続オプションと運転支援を提供するとみられます。

2023年春に発売予定の改訂版オペル コルサ改良型は、エンジンレンジも改訂。MHEVテクノロジーによる軽電化ソリューションのおかげで、燃料消費量とCO2排出量を削減するためのアップグレードが提供されますが、パフォーマンスとパワーの大幅な向上はないと思われます。

コルサ改良型の日本発売は、2023年終わりと予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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