歴史あるパリの屋根にインスパイアされた「DS 3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi」

■専用ルーフカラーの「キャラットグレー」を採用

数あるコンパクトSUVの中でもラグジュアリーという言葉が最も似合うのが、DS AUTOMOBILES(DSオートモビル)のDS 3 CROSSBACK(クロスバック)でしょう。

2022年9月7日(水)、特別仕様車の「DS 3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi」が設定され、同日から発売されています。

DS3クロスバック
特別仕様車の「DS 3 CROSSBACK TOIT DE PARIS BlueHDi」

モデル名の「TOIT DE PARIS」は「パリの屋根」を意味しているそうで、小高い丘などからパリ市内を見渡すと、広い空とアパルトマンの特徴的なグレーの屋根色が、日常の景色として溶け込んでいることがわかります。

同特別仕様車は、このアパルトマンの屋根にインスピレーションを得たそうで、最上級グレードの「OPERA」がベース。

DS3クロスバック
専用ルーフカラーの「キャラットグレー」

ルーフには、専用ルーフカラーの「キャラットグレー」がペイントされています。さらに、専用18インチアルミホイール、フロントノーズとフロントドアの左右に専用バッジも配されています。

これらの装備は、エッフェル塔やエコール・ミリテール、サクレ・クール寺院、モンパルナスタワーなどのパリの有名なランドマークをモチーフにデザインされたそう。

搭載されるパワートレーンは、最高出力130ps・最大トルク300Nmを発揮する1.5Lのクリーンディーゼルエンジン「BlueHDi」で、8速ATが組み合わされています。WLTCモード燃費は21.0km/Lに達していて、経済性の高さも美点です。

●価格:515万6000円(クリスタルパール)/516万7000円(ブランパールナクレ)

(塚田 勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。