「タイヤがもうない」旧車ハコスカにV8エンジンをブチ込み谷口信輝が見事なドリフトを魅せた【NOBチャンネル】

■旧車のハコスカにNASCAR用V8エンジンはピッタリ

●NOBチャンネルで魅せた谷口信輝のハコスカドリが最高に楽しい

FUELFEST JAPAN 2022
FUELFEST JAPAN 2022

2022年8月11日(木・祝)、静岡県の富士スピードウェイで初開催された「FUELFEST JAPAN 2022」。これは、アメリカで人気のイベント「FUELFEST」が日本に初上陸、FSW内すべてが、いつもとはちょっと違うアメリカンな雰囲気に染まり、熱狂的なファンや展示車で溢れたイベントです。

谷口信輝×V8ハコスカ
谷口さんが今日ドドリフトするのマシンは?

そこに現れたのは、YOUTUBE「NOBチャンネル」も益々な勢いで精力的に活動中の「KING谷口」こと谷口信輝さん。今年から日本カーオブザイヤー選考委員として「先生活動」もスタートしていますね。

あ、そうだ。谷口選手、SUPER GT第5戦鈴鹿、5年ぶりの優勝おめでとうございます! GT300クラスでは長年参戦のグッドスマイル 初音ミク AMG、今後のご活躍も期待していますね♪

●やっぱりドリフトコースが今日のお仕事場

ドリフト運動会
、旧ドリフトコース「マルチパーパスドライビングコース」で行われている、TMARとリバティウォークが主催する「ドリフト運動会」

「FUELFEST JAPAN 2022」の目玉ゲストとして、映画「ワイルドスピード」のコディ・ウォーカーさんやサン・カンさんも登場したこのイベント。オープニングセレモニーからお客様、盛り上がり絶頂です。

谷口さん活躍の今日のメイン会場は、旧ドリフトコース「マルチパーパスドライビングコース」で行われている、TMARとリバティウォークが主催する「ドリフト運動会」。

そして、試乗するのはド派手なTMARハコスカです。

TMARハコスカ
ド派手なドリフト仕様、TMARハコスカ

このマシンは、TMAR(TRAIL MOTOR APEX RACING)から依頼を受け、D1GPやフォーミュラドリフトで大活躍、FAT FIVE RACINGのドリフトレーサー・斎藤太吾さんが制作したドリフトマシン。インパクトもあり、旧車好きのTMARさんならではの、ハコスカベース。

TMARハコスカ
ド派手なドリフト仕様、TMARハコスカ

…ちょっともったいない…なんて気もしますが、大胆に切り刻んでの大改造!

TMARハコスカ
TMARハコスカに積まれるエンジンはNASCAR用のV8

5.7L V8 Dodge R507 NASCAR用エンジンは、1万rpm回って800ps。これはV8好きな谷口さんも気になる!

TMARハコスカ
TMARハコスカのコクピット

ミッションはG FORCE 4速Hパターン。足まわりはシルビア改+ハコスカ純正改などなど。すべてがフォーミュラドリフト用のマシンレギュレーションに準じた仕様。

見た目は旧車ハコスカ、だけど中身はバリバリの最新ドリフト仕様ということなのです。

谷口信輝×V8ハコスカ
早く乗りたい!

「コイツにはオーラがある!」(谷口)

ということで、オーナーさんに許可をいただき、いよいよ谷口ドライブによるV8ハコスカのドリフトを、たくさんのお客様の目の前でデモラン、いってみましょう!

●いよいよデモランスタート。壊すなよ~

谷口信輝×V8ハコスカ
エンジンのかけかたから、もう違う…!

エンジンのかけ方から、最新のドリ車ということが分かります。シロートにはさっぱりワケ分からんです(汗)。

「いいねぇ、V8エンジン、最高~」(谷口)

コースイン時から思わず興奮してしまう谷口さん。そして、様子見走行ではフルカウンターでステアリングがロックしてしまうことも発見。

谷口信輝×V8ハコスカ
ド迫力のドリフトを魅せる谷口さん

「オレはね、もっとやんわり、インプレしながら乗りたいのに、お客さんがたくさんいるので頑張ってドリフトしなきゃいけないね!」(谷口)

さすが心優しきパフォーマー、谷口信輝さん!

しかしまぁ、初乗りなのに、ここまで華麗にドリフトできちゃうところもスゴイです。

「タイヤがもうない」(谷口)

●吠えるV8マシンはやっぱ最高♪

谷口信輝×V8ハコスカ
V8ハコスカ、もう最高です!

「もう、最高! スゴイ!! ハコスカというキャラクターにこのエンジンは、めちゃくちゃ合っている気がしますね。ボクはV8マシンに『吠える』っていう表現をするけど、その感触がこのハコスカのルックスにめちゃくちゃマッチしていますよね。

TMARケンメリ
次は、このTMARケンメリだな!

乗り味は、ドリフトするのに抜群に決まっていて、めちゃくちゃ楽しい! ついつい、大事に乗らなきゃいけないということを忘れてしまうくらい楽しいクルマでした。ほんの短い時間だったけど、幸せでした♪

次は、アンヴェールしたケンメリ、だな!」(谷口)

谷口信輝×V8ハコスカの凄さは、動画でなければ上手く伝わらない! ってことで、コチラ↓の動画でチェック!

永光 やすの

この記事の著者

永光やすの 近影

永光やすの

「ジェミニZZ/Rに乗る女」としてOPTION誌取材を受けたのをきっかけに、1987年より10年ほど編集部に在籍、Dai稲田の世話役となる。1992年式BNR32 GT-Rを購入後、「OPT女帝やすのGT-R日記」と題しステップアップ~ゴマメも含めレポート。
Rのローン終了後、フリーライターに転向。AMKREAD DRAGオフィシャルレポートや、頭文字D・湾岸MidNight・ナニワトモアレ等、講談社系車漫画のガイドブックを執筆。clicccarでは1981年から続くOPTION誌バックナンバーを紹介する「PlayBack the OPTION」、清水和夫・大井貴之・井出有治さんのアシスト等を担当。
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