「ワイルド・スピード」ブライアン役の故ポール・ウォーカー設立活動にチャリティ参加【塚本ナナミ】

■最大級のカーフェスティバル「FUEL FEST」日本初開催

FUEL FEST JAPAN
FUEL FEST JAPAN

8月11日(木祝)静岡県の富士スピードウェイで「FUEL FEST JAPAN」が開催され、3万人を超える来場者が世界最大級のカーショーを楽しみました。

そして翌日、東京タワー内にできた日本最大を誇るe-sports体験型エンタメ施設でFUEL FEST JAPANアフターパーティが行われ、限られた一般入場者で華やかに開催されました。チャリティオークションなどの模様をお伝えいたします。

●チャリティオークション

パーティでは映画ワイルド・スピード、ブライアン役の故ポール・ウォーカーの実弟コディ・ウォーカーとハン役のサン・カンがゲストで登場し、会場を沸かせました。

チャリティオークション
チャリティオークションに参加されるゲストたちの様子

同パーティではチャリティオークションが行われ、その利益はポール・ウォーカーが生前設立した『ROWW(Reach Out World Wid)』の活動のために寄付されるということで、ワタクシ塚本ナナミもゲストとして出品させて頂きました。

ROWWとは、2010年のハイチの災害の場面を経験したポールが、世界で災害が起こった時にいち早く駆け付けるために立ち上げた非営利団体で、ポール亡き後は弟コディがその意志を受け継ぎ、世界各国のROWWのチャリティーイベントで資金を集め、いつでも災害時に最初に応援に駆け付けられるように活動を続けています。

チャリティオークションにレーシングスーツを出品
チャリティオークションにレーシングスーツを出品

4年前、神戸で開催された「DRIVE 4 PAUL」に参加させて頂いたことを機に、ROWWの活動を応援させて頂いてる私ですが、せっかくならワイルド・スピードに繋がりのあるものを出しオークションに参加する皆さんに喜んでもらおうと、大事にしていたレーシングスーツを提供させて頂きました!

今回のレーシングスーツは、ワイルド・スピード スカイミッションで高層ビルから高層ビルに飛び移るド派手なカーアクションを見せたライカン・ハイパースポーツの後継車モデルを、日本に初めて上陸させたニューガイアモータースのレーシングスーツ。ワイスピ繋がりで皆さんに少しでも喜んでもらえたらと、私なりのサプライズでした。

●E-MOTOR SPORTSゾーン

SIMが楽しみ放題E-MOTORゾーン
SIMが楽しみ放題E-MOTORゾーン

そして今回FUEL FEST JAPANアフターパーティが開催された東京タワー内にあるRED° TOKYO TOWERは、普段誰でも入れて遊べるので、是非一度足を運んでみてください!

5階のE-MOTOR SPORTSゾーンでは最新のシミュレーター(SIM)でドリフトも体験できるので近い将来、ワイルド・スピードのような映画がSIMで撮影されるようになるかもしれませんね。

RED° TOKYO TOWER
RED° TOKYO TOWER

そうなれば年齢、実車経験あり無し関係なく、誰でもそのドライバーとして抜擢されるチャンスがあるかも!と、そんな楽しい未来が現実になるのもそう遠くない将来だと私は思っています。

今回はコロナ以来、久々に海外から日本にやってきたイベント。

こういったイベントがこれからも増えることを皆さん同様、私も心から願っています。

塚本 ナナミ

この記事の著者

塚本 ナナミ

塚本 ナナミ 近影
2013年に4輪デビューし国内外のレース、ラリー、ドリフト競技に参戦する「三刀流」ドライバーとして活躍。2007年にモータースポーツに触れてから車業界の盛り上げと啓蒙活動にも力を入れ、テレビなどのメディアにレーシングドライバーとして出演。さらに、やまなし大使、人気アプリゲーム「ドリフトスピリッツ」(バンダイナムコ)のキャラクター兼プロデューサーとしてイベントを開催。子どもや女性にもモータースポーツの普及をと、東京タワーのE-MOTOR SPORTS施設のアンバサダーを務める。