トヨタ・カムリが一部改良、鮮やかで深みのある「エモーショナルレッドIII」を設定

■内装色に高級感のある「オーカー」を新設定

トヨタのミドルサイズセダンであるカムリが、2022年8月1日(月)に一部改良を受けました。

現行カムリは、若いユーザーにも乗ってもらいたいと、スタイリッシュなエクステリアやトヨタらしい質感の高いインテリアが特徴となっています。また、現行型は2.5Lエンジンを積むハイブリッド専用モデルでもあります。

トヨタ・カムリ
一部改良を受けたトヨタ・カムリのエクステリア

一方で、デビューから5年経っていることもあり、販売台数は伸び悩んでいるようです。

2022年1月〜6月の登録車販売ランキングのベスト50にも入っていません。新型ハイブリッドの「e:HEV」も追加された現行ホンダ・シビックがランクインしているのと比べると、トヨタの販売力からすると少し意外な気がします。

トヨタ・カムリ
カムリの新内装色「オーカー」

今回の一部改良では、ボディカラーに「エモーショナルレッドIII」が新設定されたのをはじめ、インテリアカラーに「オーカー」を新設定(G“レザーパッケージ”)されています。

トヨタ・カムリ
一部改良を受けたカムリのインテリア

さらに、充電用USB端子が「typeA」から「typeC」に変更(WS“レザーパッケージ”、WS、G“レザーパッケージ”、G)にされるなど、時代の流れに対応しています。

●価格帯:349万5000円~468万2000円

塚田 勝弘

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。