ルノー「カングー コンビスペース」にロング7人乗りを設定へ

■日産「タウンスター」や、メルセデス・ベンツ「シタン」とは兄弟モデル

ルノーのMPV『カングー』の派生商用バン『カングー コンビスペース』に、より大型の7人乗りバージョンが発売されることが確定。その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。

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ルノー カングー コンビスペース 7人乗りプロトタイプ

第3世代となる現行型カングーは2021年に発売されたばかりの新型モデルで、日産「タウンスター」や、メルセデス・ベンツ「シタン」とは兄弟モデルとなっています。

現在は5人乗りのMPVとして発売されていますが、7人乗りは、より実用性を高めた上級モデルとして期待されます。

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ルノー カングー コンビスペース 7人乗りプロトタイプ

市販型では、5人乗り同様にフロントドアとリアスライドドアを備えています。しかし、ホイールベースのストレッチにより、3列目のシートをカーゴエリアにすることも可能です。

5人乗りバンでは最大3,500リットルの積載スペースを提供しているので、後部2列が折りたたまれれば、かなりの空間が出現することになります。

パワートレインは、5人乗りのカングーのものを広く反映している可能性があり、1.3リッターの4気筒ターボ付きガソリン、または1.5リッターのディーゼルエンジンを選択できます。最高出力は100ps、130psのガソリンエンジンと、75psから115psの範囲の3つのディーゼルエンジンからセレクト可能です。

また近い将来、フルエレクトリックも設定される可能性が高いといいます。

(APOLLO)

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APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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