日本レースクイーン大賞2022新人部門、ファーストステージ激戦展開中【日本レースクイーン大賞2022】

■一生に一度の新人部門、グランプリは誰の頭上に?

6月10日から熱すぎる戦いが繰り広げられている「日本レースクイーン大賞2022」の新人部門。

新人部門エントリーは42名
新人部門エントリーは42名

2022年のスーパーGTに初登場した新人レースクイーンの中から、人気No.1の新人レースクイーンをファン投票で決めるのが、日本レースクイーン大賞2022 新人部門です。

5月23日にエントリーが発表され、6月10日から30日までがファーストステージ1、7月1日から10日までがファーストステージ2となり、このファーストステージで上位10名がファイナルステージに進出します。

日本レースクイーン大賞2022新人部門
日本レースクイーン大賞2022新人部門

7月12日(火)から7月22日(金)までファイナルステージの投票が行われます。7月24日(日)に都内で開催予定の「ギャルパラ七夕祭り」で新人部門受賞者、そして新人部門グランプリの発表および表彰が行われます。

クリッカー新人賞も、ファイナルステージに進出した10名の中からクリッカー読者による独自投票で選ばれ、7月24日の「ギャルパラ七夕祭り」で表彰が行われます。

新人部門のグランプリや各賞を受賞することは一生に一度、デビューイヤーでしかありえないという貴重なもの。その栄冠を手に入れられるファーストステージを戦う42名を紹介しましょう。

●新人部門エントリー42名の顔ぶれ

●あなたの投票で新人部門のファイナルステージ進出者が決まるかも

7月1日(金)から行われるファーストステージ2では、どなたでも気軽に投票ができるエール投票というものもあります。日本レースクイーン大賞の公式サイトで投票方法をご確認の上、お気に入りのレースクイーンにぜひ投票してみてください。

あなたの投票で新人部門のファイナルステージ進出者が決まるかもしれません。

(写真提供:ギャルズパラダイス/文:松永 和浩

【関連リンク】

日本レースクイーン大賞公式サイト
https://rq-award.jp/

レースクイーンポータルサイト GALSPARADISE
https://www.galsparadise.com/

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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