アウディA4アバント次期型を大予想。ルーフエンドがより滑らかに

■複雑化されたLEDデイタイムランニングライトを備えるスリムでシャープなヘッドライト

アウディが現在開発を進める主力モデル『A4』次期型に設定される派生ワゴン、「A4 アバント」予想CGを入手しました。

アウディ A4_003
アウディ A4 アバント次期型 予想CG

協力を得たのはお馴染みKOLESA.RUです。ワゴンといえば後部が注目されますが、現行型と比べルーフエンドがよりなめらな弧を描き、リアクォーターウィンドウはコンパクトで角が取れています。さらにテールライトは、流行りのLEDストリップバーで左右を直結。スリムに、そしてスタイリッシュなデザインに進化しています。

アウディ A4_002
アウディ A4 アバント次期型 予想CG

フロントエンドでは、複雑化されたLEDデイタイムランニングライトを備えるスリムでシャープなヘッドライトを装備、その中央にはコンパクト化された新グリルが確認できるほか、バンパー両サイドには縦基調のエアインテークが配置されています。

次期型では、他VWグループモデルをささえる「MLB」プラットフォームのアップデートバージョンを採用、48Vマイルドハイブリッドシステムを使用する最新の2.0リットル直列4気筒「EA888」エンジンを搭載するほか、プラグインハイブリッドもラインアップ。8速オートマチックまたは7速デュアルクラッチギアボックスとペアリングされます。

高性能「RS」も電動化されることが濃厚で、PHEVを利用して、現行型の最高出力444ps、最大トルク600Nmを超えてくるのは確実と言えるでしょう。

アウディ A4_008
アウディ A4 アバント 次期型プロトタイプ

またフルエレクトリックとなる「A4 RS e-tron」では、MLBではなくポルシェと共同開発された「PPE」プラットフォームを採用、最高出力は475ps、最大トルク800Nmが予想されます。

エクステリアデザインも差別化され、空力効率をさらに向上させるためにブランクグリルが採用されると思われます。また最新情報では、「A5スポーツバック」に似たフトバックスタイルのテールゲートを備える5ドアスタイルになる可能性もあるといいます。

A4次世代型のワールドプレミアは2023年内で、サルーン及びアバントのスタイルが提供される予定です。

(APOLLO)

 

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる