ワールドプレミア直前!メルセデス・ベンツのフラッグシップ EVクロスオーバー「EQS SUV」、シルエットを公開

■「直感的なデジタルコントロール」と「革新的なトリム要素」を融合

メルセデス・ベンツが開発を進める、新型のゼロエミッション・フラッグシップSUV、「EQS SUV」市販型のティザーイメージが公式リリースされました。

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メルセデス・ベンツ EQE SUV 市販型プロトタイプ

EQS SUVは、同ブランドのEV専用アーキテクチャに乗る3番目の新型フルエレクトリックモデルであるとともに、4番目の電気クロスオーバーとして誕生します。

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メルセデス・ベンツ EQE SUV ティザーイメージ

市販型では、その名の通り「EQS セダン」のユーティリティバージョンと考えていいでしょう。

すでにキャビン内の画像が先行公開されていますが、「直感的なデジタルコントロール」と「革新的なトリム要素」を融合させ、「前衛的な雰囲気」を生み出すと発表されており、オプションで7シーターが提供されます。

公開されたティザーイメージでは、高級感漂う優雅なボディシルエットが見てとれます。ディテールは不明ですが、メルセデス・マイバッハ「EQS SUV」コンセプトから多くのデザイン要素を流用する可能性が高いことがわかっています。

スペックは明かされていませんが、さまざまなバッテリーバリエーションが提供されると予想され、最大107.8kWhバッテリーではセダンの479マイル(766km)に迫る航続も期待できるといいます。

EQA、EQB、EQCに続く第4のエレクトリックSUVのワールドプレミアは、4月19日。現在開発中のミッドサイズSUV「EQE SUV」とともに米国タスカルーサ工場で組み立てられます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?