起亜の大ヒットSUV「セトルス」改良型、プロトタイプ撮影中に挑発ポーズ!?

■注目は1.6リットルエンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドシステム

起亜のコンパクト・クロスオーバーSUV、「セルトス」改良型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。

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起亜 セルトス 改良型プロトタイプ

初代となる現行型は、同ブランドにおいて「ストニック」と「スポーテージ」の間を埋めるべく2019年に発売。

韓国ではSUVとして最速となる発売後5ヵ月で国内累計販売台数3万台を突破したほか、2021年10月には米国市場で最も売れたクルマに選出されています。

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起亜 セルトス 改良型プロトタイプ

豪雪のスカンジナビアで捉えたプロトタイプは、フルモデルチェンジレベルに厳重にカモフラージュ。撮影中、助手席と後部座席の男性が中指を立ててカメラマンを挑発しましたが、無事撮影に成功しました。

フロントエンドでは、2つの異なるセクションに分割されなくなった新グリルを採用、ヘッドライトとフロントバンパーは刷新されている可能性が高いようです。

後部では、新設計の逆L字型テールライトの一部が露出しているほか、リフレクターがテールライト下からバンパーへ移動されている様子もうかがえるます

內部の写真は撮れませんでしたが、ダッシュボードだけでなくドアパネルまでカモフラージュがされていたといい、インテリアのアップデートは確実にされるでしょう。おそらく、新設計されたステアリングホイール、スイッチギア、アップグレードされたインフォテインメントシステムなどが期待できるはずです。

パワートレインは、最高出力148ps・最大トルク179Nmを発揮する2.0リットル直列4気筒エンジン、および最高出力177ps・最大トルク264Nmを発揮する1.6リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンなどがキャリーオーバーされる可能性が高いです。

注目は、ニロから供給される可能性がある、1.6リットルエンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドシステムで、搭載されれば最高出力は141psを発揮します。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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