これが噂のApple Carか!?提出された本物の特許に基づいてCGを制作!

■さまざまな分野の既存のアップル製品と特許からインスピレーションを得て完成

さまざまな噂が交錯しているアップルカーですが、ここにきて自社の力でEV開発を継続する可能性があることがわかりました。

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Apple Car 市販型 予想CG

噂が先行する中、これまでスケッチやプロトタイプのテストは目撃されておらずそのデザインは不明ですが、英国のカーリース会社「Vanarama」が予想CGで協力してくれました。

レンダリングCGは、Appleにより提出された本物の特許に基づいており、さまざまな分野の既存のアップル製品と特許からインスピレーションを得ているようです。

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Apple Car 市販型 予想CG

たとえば、完全に回転するシートとドアにピラーのない構造は、Appleがフルエレクトリックモデルに取り組んでいるときに考えたアイデアから来ていると言われます。

インテリアは、完全にカスタマイズ可能なインフォテインメントソフトウェアを操作する大画面が支配するダッシュボードを備えており、このレンダリングで最も印象的といっていいでしょう。

AppleのShiriは、回転するスクリーンを備えたステアリングホイールに統合され、キャビンはコーチドアと大きなガラス面により非常に広々として快適に見えます。

エクステリアは、ハッチバックとクロスオーバー、バンを融合させたデザインで、非常に角張った形状が見てとれるほか、フロントとリアには、それぞれスリムなLEDライトが装備されています。また多くのEVモデルが閉じたグリルを採用するのに対し、ガソリン車のようなグリルを持っていることも特徴的です。

このCGには、実際のテストプロトタイプやコンセプトに基づいていませんが、Appleが特許で示唆したアイデアが含まれており、市販型にもっとも近いデザインかもしれませんね。

(APOLLO)

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APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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