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最新フィットも1年10ヶ月経過!購入検討者に贈る、新型フィット試乗その1 /車両概要、外観と内装、走り編【新型車ねちねちチェック第1弾】 | triangle window left from inside | 13枚目の写真(全47枚)
5機種のうち、もっともベーシックなBASIC(ベーシック)。どちらかといえばビジネスユース寄りのモデルだが、一般ユースでも買って後悔しないほどの商品性は持ち合わせていると思う。車両本体価格、155万7600~219万5600円
SUV風味を加味したCROSSTAR(クロスター)。車両本体価格、193万8200~248万6000円
特別仕様車のCasa(カーサ)。車両本体価格、191万7300~246万5100円
特別仕様車のMaison(メゾン)。車両本体価格、191万7300~246万5100円…Casaとまったく同じだ
実際にはここから検討を始めるひとが多いであろう、HOME(ホーム)。車両本体価格、176万7700~231万5500円
見た目で勝負したいカスタマイズ派にはModulo Xがある。e:HEVのFFオンリーで、車両本体価格は286万6600円
ちょうと中間に位置し、いちばん多く売れているNESS(ネス)は、唯一アクセント2トーン塗装が選べるクルマでもある。車両本体価格、187万7700~242万5500円
そして最上級のLUXE。車両本体価格、207万6800~259万1600円
新型フィットフロントビュー。全幅は1695mmで、5ナンバーサイズを維持している
同じくリヤビュー。高さはゴンドラ式駐車場に入るか入らないかの1540mm
サイドビュー。旧3代目に対してホイールベースもわずか5mm延ばされている
横を向いている三角窓なのに、三角窓からの視界がフロント視界に含まれていることがよくわかるだろう
左を向けば、手前のサブピラーの太さに驚愕する
三角窓もこれだけ大きけりゃあありがたいヤ!
手前ピラーのうち、黄色部はフロントガラスを向いているので、実は運転姿勢ではあまり目に入らない。主に目に入るのは、そのこちらがわのピンク色部だけ
1993(平成5)年1月登場の、2代目トゥデイのインストルメントパネル(写真は1993年5月に追加された5ドア・トゥデイアソシエのもの)
フィットLUXEのインストルメントパネル。内装デザイナーは、トゥデイの横向きパッドを思い出したのかな?
フィットLUXEのインストルメントパネル。
運転に必要な各種スイッチはこのようになっている
パーキングブレーキ関連のスイッチはこのとおり
常時ONが推奨だったり、使用頻度の少ないものばかりなので、少々使いにくい、低い位置にあっても問題にはならない
パーキングブレーキ関連のスイッチ群
運転席右下に配されるスイッチ群
上下に回転するレフトセレクターホイールが新しい
左スポークのスイッチ群
LUXEのみに備わる、ステアリングヒーターのスイッチもここに収められる
右スポークのスイッチ群
室内からワイパーがほとんど見えないのは、ガラス下端のセラミック塗装が上まで上がっているからということではある。歩行者保護を考慮するならフード下に隠すのが本当だが、そのための設計は意外と難しい
e:HEVのフィット君はよほど電気で走りたいのか、ちょっと気を許すと? すぐにEVランプ(赤○部)を灯してEV走行したがる
LUXEには、185/55R16タイヤに専用デザインのアルミホイールが標準でつく
ハンドルを右いっぱいに切ったときのタイヤ角はこのようになる
同じ様子を前側から
ハンドルを右にまわしてロックするまでの角度は、1回転(360度)+60度=420度ほどだった
6代目アコード、電動パワーステアリングの、操舵アシスト量の3段階切り替えスイッチ
6代目アコード(1997(平成9)年9月)。5代目の3ナンバーからいったん5ナンバーサイズに戻されたアコードだ
運転席ドアを開けた様子
運転席ドア開口部周辺の、地面からの寸法はこのようになる。乗り降りの参考にしてください
フィットの前席も立派になって…
初代シティ(1981(昭和56)年10月29日発表・11月11日発売)
初代シビック(1972(昭和47)年7月11日発表・翌12日発売)
1960-1990年代の10年毎に大当たりしてクルマ界をお騒がせしたホンダの名作たち。左上から順に、N360(昭和42年)、初代シビック(昭和47年)、初代シティ(昭和56年)、そして初代オデッセイ(平成6年)。
ホンダN360(1967(昭和42)年3月)
ホンダN-BOX(2011(平成23)年11月30日発表・12月16日発売)
初代オデッセイ(1994(平成6)年10月20日発表・翌21日発売)
初代フィット(2001(平成11)年6月21日発表・翌22日発売)。この数年前に先行していた初代ヴィッツ、後発の3代目マーチとともに、エントリーカー市場で3つ巴戦を演じた
今回試乗に持ち出した、最新フィットLUXE
他車では何かとのセットオプションに限られることの多い、運転席用のアシストグリップが備わるのはホンダのよき伝統だ
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