ルノー・ジャポンと「Diaspora skateboards」「PATRICK」のコラボ・コレクションが発売

■スケートシューズやゲームシャツ、トレーニングウェア、サッカーボールなどを用意

ルノー・ジャポンは、パティスリーのピエール・エルメとのコラボや、ファッションブランドのエディフィスとの協業などを積極的に展開しています。

ルノー・ジャポン
ルノー・ジャポンと「Diaspora skateboards」「PATRICK」とのコラボによるスタイリング

Diaspora skateboards(ディアスポラスケートボーズ)、フランス発祥のシューズブランドのPATRICK(パトリック)とのコラボによるカプセルコレクションが、2021年12⽉18⽇(⼟)から販売されます。

今回、販売されるコレクションは、PATRICKのルーツであるフットボールカルチャーにフォーカス。PATRICKがサプライヤーを務めるフットボールクラブ「Diaspora FC」をイメージしてデザインされたウェアとシューズを中心としたアイテムになります。

ルノー・ジャポン
フランス発祥のパトリックとのコラボモデル

コレクションは、フランスを彷彿とさせる上品なネイビーをキーカラーとしていて、80年代前半にサッカーのフランス代表選手で名選手で知られた「将軍」こと、ミッシェル・プラティニのトレーニング用シューズ「PlLATINI TRAINER」をアップデートしたスケートシューズを用意。

ほかにも、メインスポンサーとしてルノーのロゴが使われているゲームシャツとセットアップで着用可能なトレーニングウェア、サッカーボールとスケートデッキがラインナップされています。

ルノー・ジャポン
RENAULTのロゴが入る

なお、LOOKには都市型SUVで、多くのバックオーダーを抱えているというルノー キャプチャーが登場。スケートボードとフットボール、また都会的なカーカルチャーが混ざり合った世界観が表現されています。

なお、同コレクションは、12⽉18⽇(⼟)から、Diaspora skateboards、PATRICKの各オンラインストアと、Diaspora skateboards取扱店、PATRICK直営店で販売がスタートされます。

ルノーやディアスポラスケートボーズ、パトリックのファンなら見逃せないコレクションになっています。

ルノー・ジャポン
ジャージのイメージ

塚田勝弘

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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