フルモデルチェンジで使い勝手を高めた、ヤマハの電動アシスト自転車「PAS Cheer」は高いコストパフォーマンスが魅力

■スタンドを掛けるとロックするスタンド連動式ハンドルストッパーを用意

ヤマハ発動機は、日常の買い物などに向く電動アシスト自転車「PAS Cheer(パス チア)」の2022年モデルを、2021年12月中旬に発売します。

電動アシスト自転車は、通勤や通学だけでなく、日常生活でも一度使うと手放せない利便性の高さを実感できます。いつもの買い物が重くても、大きめの荷物でも楽に運べます。一方で、アシストなしのいわゆるママチャリと比べて、価格は当然ながら高めになります。

ヤマハ発動機 PAS
フルモデルチェンジを受けた「PAS Cheer」。こちらのカラーは「ピュアシルバー」

「PAS Cheer」は、初めて電動アシスト自転車を利用する人向けに、必要機能を見直すことで高いコストパフォーマンスを実現しているのが特徴。内装3段変速機構を備え、またぎやすく、乗り降りしやすい低床U型フレームにより、誰でも扱いやすくなっています。

2022年モデルでは、スタンドをかけると連動してハンドルがロック(半固定)される「スタンド連動式ハンドルストッパー」が採用されています。さらに、軽い力でスタンド掛けが容易な「かるっこスタンド」、スマートなデザインをもたらすワイヤー内蔵式フレーム、荷物が入れやすい「大容量角型ワイヤーバスケット」が用意され、さらに使い勝手が良くなっています。

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新色の「ビビッドレッド」を26型に設定する

カラーは、人気色の「ピュアシルバー」(26型のみ)、「ビビッドレッド」(26型のみ)が新たに設定されています。そのほか、24型にも用意される継続色として「ノーブルネイビー」「カカオ」を設定。

一充電あたりの航続距離は、「オートエコモード」で57km、「標準モード」で41km、「強モード」は35kmとなっています。

「PAS Cheer」の価格はオープンです。なお、2021年モデルの実勢価格は、10万円を切っているようです。

塚田 勝弘