シボレー「エクイノックス」初の電動モデル特許画像が流出!

■祖先「トラッカー」はスズキ「エスクード」のリバッジモデル

GMがシボレーブランドで販売するミッドサイズ・クロスオーバーSUV「エクイノックス」の派生モデルと思われるパテント画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で画像を入手しました。

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シボレー エクイノックス

シボレー初のクロスオーバーSUVであるエクイノックスは、2005年に「ブレイザー」と「トラッカー」の後継モデルとして初代が誕生しました。トラッカーはスズキ「エスクード」のリバッジであったため、その血を引いているモデルと言えるでしょう。

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シボレー エクイノックス

入手したパテント画像は、GMパートナーのSAIC(上海汽車集団)が中国にて特許出願されたもののようです。フロントマスクこそ異なりますが、リアクォーターウィンドウの処理などはエクイノックスのスタイルキューを持っているこがわかります。

現行型となる第3世代は2017年に発売されており、フルモデルチェンジまでにはまだ時間があるほか、GMがEVモデルを拡大、中国市場でSUVやエレクトリックモデルの人気が高いなどの点からも、新たに設定されるハイブリッド、またはフルエレクトリックモデルの可能性がありそうです。

さらに、フォード・マスタング「マッハE」の成功も影響を与えているといいます。情報によると、GMはこのエレクトリックSUVというエキサイティングな市場の一部を切り開き、フォードに挑戦することを願っているようです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?