スバル新型レガシィ アウトバックの「Limited EX」「X-BREAK EX」の違いは?

■パワートレーンや駆動方式、先進安全装備は同一

スバルの新型レガシィアウトバックには、最上級仕様の「Limited EX」、遊び心のある深緑の加飾が配される「X-BREAK EX」の2グレードが設定されています。ボディサイズは、全長4870×全幅1875×全高1675mm(Limited EX)で、先代よりも50mm長く、35mmワイドで、70mm低くなっています。

SUBARUレガシィ・アウトバック
SUBARUレガシィ・アウトバックのエクステリア。写真は「Limited EX」

ロング&ワイド&ローといえる新型は、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」にフルインナーフレーム構造を採用。ここでは、設定される2グレードをご紹介します。

1.8Lの水平対向直噴ターボの「DIT」やシンメトリカルAWDはもちろん、「アイサイトX」に代表されるSUBARU最新の先進安全装備も両グレードに標準装備されていますので、内外装のディテール(加飾)やインテリアのトリムやシート、そのほかの装備が異なります。

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「Limited EX」のダークメタリック+切削光輝アルミホイール。タイヤは225/60R18

大人の上質感が漂う「Limited EX」は、ブラック塗装+メッキ加飾付のフロントグリル、クロスバービルトインタイプのルーフレール、ダークメタリック+切削光輝の18インチアルミホイール、ハンズフリーオープンパワーリヤゲートを標準装備。

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「Limited EX」のルーフレール

さらに、ヒルディセントコントロール+1モード付の「X-MODE」、アルミパッドスポーツペダル、シルバー塗装のフロント&リヤバンパーガード、前後ドアとサイドクラッディング(リヤはシルバー・ロゴ入り)なども備わります。

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「Limited EX」のオプション内装(タン)

さらに、オプションの本革シート(ナッパレザーシート)は、タン(オレンジステッチ)、ブラック(シルバーステッチ)も選択できます。ハーマンカードンサウンドシステムもオプション。

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「X-BREAK EX」の走行シーン

一方のスバルお馴染みのアクティビティ系グレードの「X-BREAK EX」には、ブラック塗装+ラスターブラック塗装のフロントグリル、ラダータイプのルーフレール、前後ドアとサイドクラッディング(エナジーグリーン入りのロゴ入り)が備わります。さらに、足元にはグレーメタリック塗装の18インチアルミホイール、シートには防水加工が施されています。

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「X-BREAK EX」の2モード付「X-MODE」

また、ヒルディセントコントロールが備わる「X-MODE」は2モードになり、1モードの「Limited EX」と異なっています。オプションは、ハンズフリーオープンパワーリヤゲート、ハーマンカードンサウンドシステム、サンルーフを設定。

なお、新型レガシィ・アウトバックのボディカラーは「クリスタルホワイト・パール(有償色)」「アイスシルバー・メタリック」「マグネタイトグレー・メタリック」「クリスタルブラック・シリカ」「ストームグレー・メタリック」「サファイアブルー・パール」「オータムグリーン・メタリック」「ブリリアントブロンズ・メタリック」というラインナップになっています。

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「X-BREAK EX」のルーフレール

(文:塚田 勝弘/写真:井上 誠)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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